宅建士(宅地建物取引士)の通信講座を比較していると必ず候補に挙がるのがスタディングである。結論から言うと、料金の安さとスキマ時間学習のしやすさが最大の強みで、対面サポートより自分のペースで進めたい人に向いている。この記事では、料金プラン・合格実績・口コミの傾向を、公開情報をもとに整理する。
スタディング宅建講座とは
スタディングの宅建講座は、紙のテキストを使わずスマートフォン・タブレットで学習を完結できるオンライン資格講座である。ビデオ・音声講義は1本あたり約40分程度に区切られており、スマート問題集や過去問対策(13年分)もWEB上で学習できる(出典:資格情報サイトの調査記事を基にした編集部まとめ)。
スタディング宅建講座の料金プラン
2026年8月時点で確認できた料金プランは以下の3コースである。
| コース | 税込価格の目安 | 内容 |
|---|---|---|
| ミニマム | 14,960円(一括) | 基本講座+スマート問題集など |
| スタンダード | 19,800円〜24,800円(冊子有無で変動) | ミニマムに問題演習等を追加 |
| コンプリート | 24,800円〜29,800円(冊子有無で変動) | 直前対策・模試等を含むフルセット |
※分割払いは月々1,347円からの設定が確認できた(ミニマムコース、12回払いの場合)。価格・キャンペーンは時期により変動するため、必ず公式サイトで最新情報を確認すること。
合格率・実績
スタディングは講座単体の合格率を公表していない。ただし、2025年度は1,230名以上の合格体験談が寄せられているとされる(情報サイトの調査による)。参考として、宅建試験全体の合格率は過去5年で13.1%〜17.9%で推移している。
スタディング宅建講座の特徴
- 完全WEB学習:分厚いテキストが不要で、スマホ・タブレットで学習が完結する。
- スキマ時間活用設計:講義動画が短時間に区切られており、通勤時間などでも学習しやすい。
- 過去問対策が充実:13年分の過去問対策が含まれるプランがある。
口コミ・評判の傾向
スタディング宅建講座が向いている人
- できるだけ費用を抑えて宅建士を目指したい人
- スマホ・タブレットでのスキマ時間学習を活用したい人
- 紙の教材を持ち歩かず身軽に学習したい人
独学・他の学習方法と比較する
宅建士を独学で目指す場合の費用・期間との比較は宅建士(宅地建物取引士)は独学で取れる?通信講座との費用・期間比較で詳しく解説している。教育訓練給付金を使って費用を抑えたい場合は宅建士の教育訓練給付金対象講座まとめもあわせて確認してほしい。なお、今回の調査範囲ではスタディングの宅建講座が教育訓練給付金の対象になっているという公式情報は確認できなかった。
よくある質問
※本記事の内容は2026年8月時点の調査に基づくものです。料金・キャンペーン内容・講座内容は変更される場合があるため、お申し込みの前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
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宅建講座を他社と比較する
宅建士講座は2〜3社を比べてから決める
講座選びで失敗を減らす近道は、候補を1社に絞る前に複数社の資料を取り寄せ、費用・教材・サポート範囲を並べて比べることである。宅建士講座を扱うクレアールはWeb通信に特化した「非常識合格法」を掲げるスクールで、資料請求は無料で試せる。手元に比較材料を1つ増やしておくと判断がぶれにくい。
もう1社比べるなら
LEC東京リーガルマインドは全国に学習センターがあり、通学とWeb通信を選べます。教育訓練給付の対象講座もあります。


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