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RaiseTech(レイズテック)は、現役エンジニアによるライブ授業と動画教材を組み合わせたオンラインプログラミングスクールです。料金は全コース共通で798,000円(税込・学割598,000円)と決して安くはなく、教育訓練給付金の対象外である点や、口コミでは「自走力が求められる」「経験者向き」という声もあるため、未経験からの受講には一定の覚悟が必要です。
RaiseTechとはどんなスクールか
RaiseTechは、現役で活躍するエンジニアが講師を務めるオンラインプログラミングスクールです。ライブ授業(週1回・録画視聴可)とオンデマンドの動画教材を組み合わせて学習を進め、受講中はもちろん卒業後も無期限で講師への質問ができる点が特徴です。運営会社は株式会社RaiseTech(2019年8月設立)で、2025年6月に株式会社PISTECへの事業譲渡が行われています。
コースはAIエンジニア育成コース、AWSフルコース、Web制作コース、Webマーケティングコースなどが用意されており、SpringBoot・React・AWS・Terraformといった現場で使われる技術を扱う実践的なカリキュラムが組まれています。
RaiseTechの料金プラン
2026年8月時点で公式サイトに掲載されている料金は、主要コースいずれも税込798,000円(学割598,000円)で統一されています。以下は公式サイトの各コースページを調査した結果をまとめたものです。
| コース名 | 期間 | 料金(税込) | 給付金対象可否 |
|---|---|---|---|
| AIエンジニア育成コース(Java・SpringBoot・AWS・Terraform等) | 全16回(1回120分)、目安4ヶ月/その後のサポートは無期限 | 798,000円(学割598,000円) | 対象外 |
| AWSフルコース | 全16回、目安4ヶ月/サポート無期限 | 798,000円(学割598,000円) | 対象外 |
| Web制作コース(WordPress中心) | 目安4ヶ月/サポート無期限 | 798,000円(学割598,000円) | 対象外 |
| Webマーケティングコース | 全16回、目安4ヶ月/サポート無期限 | 798,000円(学割598,000円) | 対象外 |
| フロントエンドコース | 不明(受け放題コース限定の追加コース) | 受け放題コース料金に含む | 対象外 |
| 受け放題コース(メインコース+追加3コースまで) | 目安4ヶ月〜/サポート無期限 | メインコース料金+398,000円(例:798,000円+398,000円=1,196,000円) | 対象外 |
支払い方法は銀行振込(一括のみ)またはクレジットカード(最大24回分割)に対応しています。なお、一部の比較サイトでは「Javaフルコース」を単体コースとして紹介していますが、2026年8月時点の公式サイトのコース一覧ページには単体コースとしての掲載が確認できず、Javaおよび SpringBoot の学習内容は「AIエンジニア育成コース」に含まれる形になっているとみられます。この点は公式サイトの表記が変更されている可能性があるため、正式な最新コース構成は必ず公式サイトでご確認ください。
教育訓練給付金は使える?
RaiseTechは、厚生労働省が指定する教育訓練給付金(一般教育訓練給付金・専門実践教育訓練給付金)の対象講座には該当しません。調査した複数の情報源でも、RaiseTech運営側が「カリキュラムの更新頻度が高いことや、受講期間を無期限としている運営方針が給付金制度の要件と合わない」といった趣旨の説明をしているとの情報があり、給付金の指定を意図的に受けていないとされています。
一部の比較サイトでは「Webマーケティングコースはリスキリング補助金の対象」といった記載も見られましたが、これは個人向けの教育訓練給付金とは異なる制度(企業向けの助成金など)を指している可能性があり、当サイトの調査だけでは詳細を断定できませんでした。給付金の利用を検討している方は、必ずRaiseTech公式サイトまたはハローワークの教育訓練給付制度検索システムで最新の指定状況をご自身でご確認ください。
RaiseTechの特徴
- 現役エンジニア講師によるライブ授業(週1回、録画視聴可)と、いつでも視聴できる動画教材を組み合わせた学習形式
- 受講中だけでなく卒業後も無期限で講師に質問できるサポート体制
- SpringBoot・React・AWS・Terraformなど、実務で使われる技術を扱う実践的なカリキュラム
- 受講期間の縛りが緩やかで、自分のペースで学習を進められる(その分、自走力が求められる)
口コミ・評判の傾向
HonNe(ホンネ)やコエテコキャンパスなど複数の口コミサイトを調査したところ、総合評価はおおむね高めで、特に講師の質に関する評価が高い傾向にありました。
良い点として多く挙げられていたのは、月単価の高い現役エンジニアに無制限で質問できる環境、現場レベルの実践的なカリキュラム、オンラインで働きながらでも学習しやすい柔軟性です。副業案件を早期に獲得できたという声も見られました。
気になる点として挙げられていたのは、学習進捗を細かく管理してくれるカリキュラムではなく自分から質問・相談する姿勢が求められること、企業や案件を定期的に紹介してもらえるわけではなく自分で探す必要があること、そして転職サポートについては他の評価項目に比べてやや低めだという声です。また、「現場レベルの人でも難しいと感じる課題がある」「初心者よりは経験者・玄人向け」といった評価も一部のサイトで見られ、未経験からいきなり受講すると挫折しやすいと感じる人もいるようです。
総じて、RaiseTechは「未経験者お断り」ではないものの、既にプログラミング経験がある人やスキルアップ・副業収入アップを目指す人からの評価がより高い傾向にあると考えられます。
こんな人におすすめ
- プログラミング未経験ではなく、基礎知識をある程度持っていて実務レベルのスキルアップを目指したい人
- 現役エンジニアに直接質問できる環境を重視する人
- 受け身の学習ではなく、自分で調べながら課題に取り組める自走力がある人
- 副業・フリーランスとしての案件獲得を見据えてスキルを磨きたい人
一方で、細かい進捗管理や手厚い伴走型サポート、就職・転職エージェントのような企業紹介を求める未経験者には、必ずしも合わない可能性があります。そうした手厚さを重視する場合は、他のスクールも比較検討することをおすすめします。
予算が合わないときは給付金対象の講座も検討したい
ここまで紹介したスクールが予算に合わない場合は、専門実践教育訓練給付制度の対象講座から探すという方法があります。techmeets(テックミーツ)の場合、公式サイトではスタンダードプラン(6ヶ月・330,000円税込)が最大264,000円の給付で実質66,000円、エキスパートプラン(6ヶ月・550,000円税込)が最大440,000円の給付で実質110,000円と案内されています。支給には受給要件があるため、無料カウンセリングで自分が対象になるかを先に確認しておくと無駄がありません。
年齢や「就職できなかったら」が不安な方へ
RaiseTechのように現場水準の技術を重視するスクールと迷っている場合、卒業後の出口まで比較しておくと選びやすくなります。ディープロ(DPro)は公式サイトで、キャリアサポートに年齢制限を設けておらず、30代以上の受講者の約9割がエンジニア就職を決めていると案内しています。さらに卒業後6ヶ月間の就職サポートと、就職内定が出なかった場合の全額返金(品質保証制度)が用意されています。
Webエンジニア4ヶ月短期集中コース(パートタイムは10ヶ月)と6ヶ月集中コースは、いずれも専門実践教育訓練給付金の対象と案内されています。料金と給付の可否は個別の条件で変わるため、無料個別相談で確認するのが確実です。
よくある質問
※価格・給付金対象状況は2026年8月時点の調査に基づきます。キャンペーン等により変動するため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
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