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プログラミングスクール選びで最初につまずくのが「結局どこがいいの?」という比較の壁です。結論から言うと、「給付金を使って費用を抑えたいか」「転職保証まで欲しいか」「料金の安さを最優先するか」の3つの軸で絞り込めば、7社の中から自分に合うスクールは意外とすぐに見つかります。本記事では、当サイトで個別にレビューしているDMM WEBCAMP、RaiseTech、侍エンジニア、テックキャンプ、ポテパンキャンプ、CodeCamp、GEEK JOBの7社を横並びで比較し、それぞれの特徴とおすすめタイプを整理しました。各社の詳細は個別レビュー記事にリンクしていますので、気になるスクールが見つかったらそちらもあわせてご確認ください。
7社の料金・特徴比較表
まずは7社の料金目安・給付金対象の有無・転職保証の有無を一覧で確認しましょう。料金は公式サイトで確認できたコースを中心に記載していますが、キャンペーンや割引で変動することがあるため、必ず各社公式サイトで最新情報をご確認ください。
| スクール名 | 受講形式 | 料金目安 | 給付金対象 | 転職保証 | 学習期間目安 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| DMM WEBCAMP (現:テラキャン プログラミング) |
完全オンライン | 約65.8万〜91万円(給付金適用で実質35万円前後になるコースあり) | 対象あり(最大70%・上限56万円) | あり(エンジニア転職コース) | 10週間〜6ヶ月 | 大手ブランドの安心感と給付金還元の両方を重視する人 |
| RaiseTech | オンライン | 798,000円(学生598,000円) | 不明(公式サイトに記載なし、要問い合わせ) | 明示的な保証なし(キャリアサポートのみ) | 目安400〜600時間、サポート無期限 | AWSやAIなど実務レベルのスキルを現役エンジニア講師から学びたい人 |
| 侍エンジニア | マンツーマン・オンライン | 約29.7万〜99万円(コースにより幅広い、入学金99,000円別途) | 対象コースあり(複数コースが対象) | あり(WEBエンジニア転職保証コース等) | 8〜36週間 | 自分の目的(転職・フリーランス・AI)に合わせてコースを細かく選びたい人 |
| テックキャンプ (TECH CAMP エンジニア転職) |
完全オンライン | 657,800円(短期10週間)〜877,800円(夜間・休日6ヶ月) | 対象あり(最大80%・上限64万円) | あり(内定なしの場合は返金、14日間全額返金保証も別途あり) | 10週間 または 6ヶ月 | 最短距離でエンジニア転職まで駆け抜けたい人 |
| ポテパンキャンプ | 完全オンライン | Railsキャリアコース440,000円(給付金適用で実質16万円前後)/U29コースは無料 | Railsキャリアコースは対象あり(最大70%) | あり(Railsキャリアコース、修了後6ヶ月以内に内定なければ返金) | Railsキャリアコース5ヶ月/U29コース3ヶ月 | Ruby on Rails実務開発に特化したい人、29歳以下で費用を抑えたい人 |
| CodeCamp | オンライン・マンツーマン | エンジニア転職コース561,000円/その他コース165,000〜506,000円 | 対象コースあり(エンジニア転職コース等) | あり(エンジニア転職コース、Webデザイナー転職コース) | 2〜6ヶ月(転職コースは4ヶ月) | 働きながらマイペースにマンツーマンで学びたい社会人 |
| GEEK JOB | オンライン | プレミアム転職コース398,000円(税込437,800円) | 不明(公式サイトに記載なし) | 不明(公式サイトに記載なし) | 3ヶ月 | 短期間・比較的低予算でエンジニア転職を目指したい人 |
※料金・条件は執筆時点(2026年8月)の各社公式サイトの記載に基づきます。コース名・料金体系は改定されることが多いため、申込前に必ず公式サイトの最新情報・無料カウンセリングで確認してください。
選び方の3つの軸
1. 教育訓練給付金を使いたいか
厚生労働省や経済産業省の給付金制度(教育訓練給付金・リスキリング支援事業など)の対象コースを選べば、受講料の最大70〜80%が後日給付されるケースがあります。DMM WEBCAMP、テックキャンプ、侍エンジニアの一部コース、ポテパンキャンプのRailsキャリアコース、CodeCampの一部コースは給付金対象です。ただし給付金は「先に全額を自分で支払い、あとから指定口座に振り込まれる」仕組みのため、一時的にまとまった費用を用意できるかどうかも判断材料になります。対象要件は在職状況や過去の受給履歴によって変わるため、ハローワークまたは各社の無料カウンセリングで事前確認することをおすすめします。
2. 転職保証が欲しいか
「万が一転職できなかった場合に受講料が返金される」転職保証は、DMM WEBCAMP、テックキャンプ、侍エンジニアの一部コース、ポテパンキャンプのRailsキャリアコース、CodeCampの一部コースに用意されています。転職保証には年齢・学歴・活動条件などの適用条件が細かく設定されていることが多いため、「保証があるから安心」と即決せず、適用条件を個別レビュー記事や公式サイトで必ず確認してください。RaiseTechとGEEK JOBは、明示的な転職保証を確認できませんでした(不明)。
3. 料金の安さ・コストパフォーマンスを重視するか
初期費用を抑えたいなら、29歳以下限定で無料のポテパンキャンプ「U29コース」や、比較的低価格帯のGEEK JOB、CodeCampの単科コースが候補になります。一方で、費用は高くても現役エンジニアから実務レベルのスキル(AWS・AI開発など)を学びたい場合はRaiseTechのような専門特化型スクールが向いています。「給付金適用後の実質負担額」で比較すると、額面上の高額コースが必ずしも高コストとは限らない点も覚えておきましょう。
DMM WEBCAMP(現:テラキャン プログラミング)
DMM WEBCAMPは、2026年時点で「テラキャン プログラミング(旧DMM WEBCAMP)」という名称に変更されています。検索する際は名称変更の経緯を知らないと戸惑うかもしれませんが、運営体制・コース内容は継承されており、公式サイトのURL(web-camp.io)も同じです。専門技術コースは定価910,800円ですが、教育訓練給付金の対象コースであれば実質35万円前後まで抑えられる点が特徴です。エンジニア転職コースには転職保証も用意されており、給付金と保証を両取りしたい人に向いています。
詳しい料金プラン・カリキュラム内容・受講者の口コミは個別レビュー記事で解説しています。DMM WEBCAMPの詳細レビューを見る
RaiseTech(レイズテック)
RaiseTechは、現役エンジニアが講師を務めるオンラインスクールで、AIエンジニア育成コースやAWSフルコースなど「実務直結型」のコースが充実しています。料金は798,000円(学生は598,000円)とやや高めですが、卒業後もサポートが続く設計になっており、独学で伸び悩んだ中級者のスキルアップにも向いています。給付金対象コースの有無は公式サイト上で確認できず、転職保証も明示されていないため、給付金・保証を重視する人は他社との比較検討をおすすめします。
詳しいコース内容・料金プランの内訳は個別レビュー記事をご確認ください。RaiseTechの詳細レビューを見る
侍エンジニア
侍エンジニアの最大の特徴は、専属の講師によるマンツーマン指導です。WEBエンジニア転職保証コース、クラウドエンジニア転職保証コース、フリーランスコース、AI・データサイエンス系コースなど、目的別に細分化された14前後のコースから選べます。料金は29.7万円台から99万円台まで幅広く、複数のコースが教育訓練給付金の対象です。コースの数が多い分、自分の目的(転職・副業・フリーランス)を明確にしてから選ぶことが失敗しないコツです。
コースごとの料金比較・給付金の使い方は個別レビュー記事で詳しく解説しています。侍エンジニアの詳細レビューを見る
テックキャンプ(TECH CAMP エンジニア転職)
テックキャンプは、10週間の短期集中スタイルと6ヶ月の夜間・休日スタイルの2種類から学習ペースを選べるのが特徴です。経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座」の認定を受けており、給付金適用で受講料の最大80%(上限64万円)が戻ってくる可能性があります。修了後に転職活動をしても内定が出なかった場合の返金保証や、学習開始14日以内であれば理由を問わず返金できる制度もあり、「まず試してみたい」人にも入りやすい設計です。
短期集中・夜間休日それぞれの料金詳細やカリキュラムは個別レビュー記事をご覧ください。テックキャンプの詳細レビューを見る
ポテパンキャンプ
ポテパンキャンプは、Ruby on Railsを使った実務レベルの開発力習得に特化したスクールです。有料のRailsキャリアコース(440,000円、5ヶ月、給付金対象・転職保証あり)に加え、29歳以下限定で受講料が完全無料の「U29コース」(3ヶ月)を用意しているのが最大の特徴です。無料コースは提携企業からの採用フィーで運営が成り立つビジネスモデルのため、対象年齢に該当する人はまず無料コースを検討する価値があります。
Railsキャリアコースの詳細な費用内訳やU29コースの応募条件は個別レビュー記事で解説しています。ポテパンキャンプの詳細レビューを見る
CodeCamp(コードキャンプ)
CodeCampは、現役エンジニアによるマンツーマンレッスンが特徴のオンラインスクールです。単発のプログラミングコース(165,000円〜)から、給付金対象・転職保証つきのエンジニア転職コース(561,000円、4ヶ月)まで幅広いラインナップがあり、働きながら少しずつ学びたい社会人にも、本格的に転職を目指す人にも対応できる柔軟さがあります。全コース共通で入学金33,000円が別途必要な点は事前に把握しておきましょう。
コースごとの料金・給付金対象の詳細は個別レビュー記事で確認できます。CodeCampの詳細レビューを見る
GEEK JOB
GEEK JOBは、プレミアム転職コース(398,000円、税込437,800円、3ヶ月)を中心に、オンラインでのメンターサポート(平日・土曜10時〜18時対応)を提供するスクールです。7社の中では料金が比較的抑えめですが、教育訓練給付金の対象有無・転職保証の有無について公式サイト上で明確な記載を確認できなかったため、申込前に必ず公式サイトまたは無料カウンセリングで確認することをおすすめします。なお、同社が過去に運営していた別サービス「forGEEK」(旧URL:www.geekjob.jp)は2026年6月30日にサービスを終了していますが、現行のGEEK JOB本体(camp.geekjob.jp・learn.geekjob.jp)は2026年8月時点で通常どおり運営されています。検索時に旧URLへたどり着いてしまうと「サービス終了」の表示に驚くことがあるため、念のため補足しておきます。
最新の料金・申込方法は個別レビュー記事でも詳しく解説しています。GEEK JOBの詳細レビューを見る
年齢や「就職できなかったら」が不安な方へ
ここまで7社を比較してきましたが、「年齢的に厳しいのでは」「就職できなかったら費用が無駄になる」という不安が残る場合は、別の観点で選ぶ手もあります。ディープロ(DPro)は公式サイトで、キャリアサポートに年齢制限を設けておらず、30代以上の受講者の約9割がエンジニア就職を決めていると案内しています。さらに卒業後6ヶ月間の就職サポートと、就職内定が出なかった場合の全額返金(品質保証制度)が用意されています。
Webエンジニア4ヶ月短期集中コース(パートタイムは10ヶ月)と6ヶ月集中コースは、いずれも専門実践教育訓練給付金の対象と案内されています。料金と給付の可否は個別の条件で変わるため、無料個別相談で確認するのが確実です。
給付金で費用を抑えたいなら比較表以外の選択肢も
techmeets(テックミーツ)は専門実践教育訓練給付制度の対象講座です。公式サイトによると、スタンダードプラン(6ヶ月・330,000円税込)は最大264,000円の給付で実質66,000円、エキスパートプラン(6ヶ月・550,000円税込)は最大440,000円の給付で実質110,000円になると案内されています。給付金を使えるかどうかで負担額が大きく変わるため、まずは無料カウンセリングで自分が支給要件を満たすかを確認しておくと判断しやすくなります。
よくある質問(FAQ)
本記事の情報は執筆時点(2026年8月)のものです。プログラミングスクールの料金・コース内容・給付金対象・転職保証の条件は改定されることが多いため、最新の情報は必ず各社公式サイトでご確認ください。


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