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DMM WEBCAMPは、現役エンジニアによるメンターサポートと教育訓練給付金の活用で受講料の実質負担を抑えられるオンラインプログラミングスクールです。ただし受講料自体は他社と比べて高めで、コースによって転職保証の有無や年齢の目安が異なるため、事前の確認が欠かせません。
DMM WEBCAMPとはどんなスクールか
DMM WEBCAMP(ウェブキャンプ)は、株式会社インフラトップ(DMM.comグループ)が運営するプログラミングスクールです。未経験からのエンジニア転職を目指す「エンジニア転職(COMMIT)」シリーズと、副業・スキルアップ目的で受講できる単科の「学習コース」シリーズの2系統を展開しています。学習は完全オンラインで行われ、校舎への通学は必須ではありません。現役エンジニアによるメンター面談やチャットでの質問対応を受けながら、インプット学習・チーム開発・個人開発(ポートフォリオ制作)を段階的に進めていく点が特徴です。
なお、2024年末にはDMM.comグループのIT人材育成事業について株式会社SHIFTが子会社化を発表したと報じられており、一部の比較サイトでは「SHIFT TERAS CAMPUS(旧DMM WEBCAMP)」という名称でも紹介されています。ただし2026年8月時点で確認した公式サイト(web-camp.io)およびSNS公式アカウントでは「DMM WEBCAMP」のブランド名でコース案内が継続されており、本記事ではこの名称に基づいて解説します。運営体制の詳細は変更される可能性があるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
DMM WEBCAMPの料金プラン
| コース名 | 学習期間 | 料金(税込) | 給付金対象可否 |
|---|---|---|---|
| エンジニア転職 短期集中コース | 3ヶ月 | 690,800円 | 対象(適用後の実質負担額は目安約251,200円) |
| エンジニア転職 専門技術コース | 4ヶ月 | 910,800円(入学金110,000円+受講料800,800円) | 対象(専門実践教育訓練給付金、適用後の実質負担額は目安約270,800円) |
| エンジニア転職 就業両立コース | 6ヶ月 | 889,350円 | 対象(適用後の実質負担額は目安約249,350円) |
| 学習コース(はじめてのプログラミング/Webアプリケーション/Webデザイン/AI・Python等の単科講座) | 4〜16週間(選択制) | 169,800円〜334,800円 | 一部コースが給付金対象(対象範囲や給付金の種別は講座により異なるため不明。申込前に公式サイトで要確認) |
料金は入学時期のキャンペーンや分割払いの利用有無によって変動することがあります。分割払いを利用した場合の月々の目安(月20,000円台〜)が案内されているコースもありますが、金利や回数によって総支払額は変わるため、契約前に必ず公式サイトの最新情報と契約書面を確認してください。
教育訓練給付金は使える?
DMM WEBCAMPの「エンジニア転職 専門技術コース」および「就業両立コース」は、厚生労働省の専門実践教育訓練給付金(雇用保険の加入者などを対象に、支払った教育訓練経費の一部が支給される制度)の対象講座に指定されています。確認できた情報では、受講修了時に受講費用の50%相当、修了後1年以内に資格を活かした就職などの条件を満たすとさらに20%、雇用後の賃金上昇などの条件を満たすと追加で10%が支給され、最大で受講費用の70〜80%(上限額の目安は56万〜64万円程度)が支給される仕組みが案内されています。「短期集中コース」についても給付金対象と案内されていますが、適用される給付金の種別(専門実践/特定一般/一般のいずれか)はソースにより表記が揺れており、正確な区分は不明です。
給付金を利用するには、原則として通算2年以上(初めて利用する場合)雇用保険に加入していること、在職中または離職後1年以内であることなどの条件があり、さらに受講開始日の2週間前までにハローワークで事前手続き(訓練前キャリアコンサルティング・ジョブ・カードの交付・受給資格確認)を行う必要がある。2024年4月の改正で、従来の「1か月前」から「2週間前」に緩和された点に注意してください。単科の「学習コース」シリーズについても給付金対象と案内するコースがありますが、対象講座や給付金の種別は変更される可能性があるため、必ず受講前に最寄りのハローワークおよびDMM WEBCAMP公式サイトで最新の対象状況を確認してください。
DMM WEBCAMPの特徴
- 現役エンジニアによるメンター面談とチャット質問対応があり、独学に比べて疑問点を解消しやすい学習環境が整っています。
- 個人開発(オリジナルのポートフォリオ制作)に加え、チーム開発を体験できるカリキュラムがあり、実務に近い開発フローを学べます。
- 専門実践教育訓練給付金の対象コースがあり、条件を満たせば受講料の実質負担を大きく抑えられる可能性があります。
- 「エンジニア転職 短期集中コース」には転職保証が用意されていますが、対象年齢や修了条件などの適用条件があるため、契約前に必ず詳細を確認する必要があります。
口コミ・評判の傾向
口コミサイトやスクール比較メディアで確認できた評判を整理すると、良い点としては「メンターの対応が丁寧で挫折しにくかった」「現役エンジニアに質問し放題で理解が深まった」「チーム開発の経験が転職活動でのアピール材料になった」「給付金を使うことでコストパフォーマンスに納得できた」といった声が複数のサイトで紹介されています。みん評などの口コミサイトでも、講師の分かりやすさや初心者向けカリキュラムを評価するコメントが見られました。
一方で気になる点としては、「給付金を使わない場合は受講料が90万円前後となり、他のスクールと比べて高額に感じる」という指摘が複数の比較サイトで共通して見られました。また、一部の口コミでは「メンターの当たり外れがある」「ポートフォリオ制作のサポートがカリキュラム上で手薄に感じた」という声も紹介されています。転職保証コースは対象年齢の目安が設けられているため、「年齢の壁で対象コースを利用できなかった」という趣旨の口コミも見られます。これらは個人の体験に基づく主観的な評価であり、学習の進め方や担当メンターによって満足度が変わる可能性がある点にご留意ください。
こんな人におすすめ
- プログラミング未経験から、体系立てたカリキュラムとメンターサポートを受けながら学習したい人
- 教育訓練給付金の対象条件(雇用保険の加入期間など)を満たしており、実質負担を抑えて受講したい人
- 通学の時間が取りにくく、オンラインで完結する学習スタイルを希望する人
- おおむね20代〜30代前半で、転職保証付きコースを使ったエンジニア転職を検討している人(年齢の目安は要公式確認)
予算が合わないときは給付金対象の講座も検討したい
ここまで紹介したスクールが予算に合わない場合は、専門実践教育訓練給付制度の対象講座から探すという方法があります。techmeets(テックミーツ)の場合、公式サイトではスタンダードプラン(6ヶ月・330,000円税込)が最大264,000円の給付で実質66,000円、エキスパートプラン(6ヶ月・550,000円税込)が最大440,000円の給付で実質110,000円と案内されています。支給には受給要件があるため、無料カウンセリングで自分が対象になるかを先に確認しておくと無駄がありません。
年齢や「就職できなかったら」が不安な方へ
DMM WEBCAMP(テラキャン プログラミング)が候補に挙がっている方は、転職後の保証まで含めて比べておくと判断がぶれません。ディープロ(DPro)は公式サイトで、キャリアサポートに年齢制限を設けておらず、30代以上の受講者の約9割がエンジニア就職を決めていると案内しています。さらに卒業後6ヶ月間の就職サポートと、就職内定が出なかった場合の全額返金(品質保証制度)が用意されています。
Webエンジニア4ヶ月短期集中コース(パートタイムは10ヶ月)と6ヶ月集中コースは、いずれも専門実践教育訓練給付金の対象と案内されています。料金と給付の可否は個別の条件で変わるため、無料個別相談で確認するのが確実です。
よくある質問
※価格・給付金対象状況は2026年8月時点の調査に基づきます。キャンペーン等により変動するため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
▼ 他のプログラミングスクールとも比較したい方はこちら
プログラミングスクール7社比較|料金・給付金・転職保証を徹底比較【2026年版】


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