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フォーサイト行政書士講座は、フルカラーテキストと「合格点主義」のカリキュラムで無駄を削ぎ落とし、スキマ時間での効率学習を重視する人におすすめの通信講座です。バリューセット1なら66,800円(税込)からと業界内でも低価格で、教育訓練給付制度を使えばさらに実質負担を抑えられます。
フォーサイトとはどんな会社?
株式会社フォーサイトは1993年4月21日設立、東京都文京区本郷に本社を置く通信教育会社です。資本金は7,267万円(資本準備金2,767万円)、代表取締役社長は山田浩司氏。事業内容は「教育・学習支援業(資格の通信教育講座、書籍出版、販売)」で、行政書士のほか宅建士、社会保険労務士、司法書士、簿記など幅広い資格講座を展開しています(出典:フォーサイト公式サイト 会社概要)。累計受講者数は45万人を突破しており、資格通信講座業界の中でも老舗かつ大手の一角です(出典:フォーサイト行政書士講座公式サイト)。
フォーサイト行政書士講座の特徴
- 合格点主義のカリキュラム:満点を狙うのではなく「合格に必要な知識」に絞り込んだ設計で、最短4ヶ月での合格を目指せるとされています(出典:フォーサイト行政書士講座公式サイト)。
- フルカラーテキスト:図解や色分けで記憶しやすいよう工夫されたオリジナルテキストを使用。
- eラーニング「ManaBun(マナブン)」:講義動画・デジタルテキスト・確認テスト・一問一答演習などをスマホ・PCで利用でき、スキマ時間の学習に対応。
- 学習スケジュール自動生成機能:受講者ごとに「合格ロードマップ」を自動作成する機能を搭載。
- eライブスタディ:講師や他の受講生とのライブ配信講義でモチベーション維持をサポート。
- 全額返金保証制度:条件を満たして不合格だった場合の返金保証あり(適用条件の詳細は不明。公式サイトで要確認)。
カリキュラム・教材内容
フォーサイト行政書士講座の基本カリキュラムは「基礎講座」「過去問講座」「直前対策講座」「ペースメーカー答練講座」の4本柱で構成されています。
- 基礎講座:フルカラーテキスト8冊+講義動画。行政法・民法・憲法・商法会社法・基礎法学・一般知識等をインプット。
- 過去問講座:問題集10冊、過去問一問一答演習、模擬試験2回分、演習ノートなどでアウトプット力を強化。
- 直前対策講座:特別テキスト3冊で試験直前期の総まとめ・弱点補強を行う。
- ペースメーカー答練講座:基礎・本試験レベルの問題集で実戦力を養成(バリューセット2・3に付属)。
eラーニング「ManaBun」では、講義動画・音声、デジタルテキスト、確認テスト、合格カード、用語集などが利用でき、スマホ完結での学習も可能です(出典:フォーサイト行政書士講座公式サイト)。
料金プラン(比較表)
2026年8月時点でフォーサイト公式サイトに掲載されている行政書士講座のセットプランの価格は以下の通りです(すべて税込・送料別)。
| プラン名 | 一括価格(税込) | 分割払い | 含まれる講座 |
|---|---|---|---|
| バリューセット1 | 66,800円 | 月々5,567円×12回 | 基礎講座+過去問講座+直前対策講座+ペースメーカー答練講座+過去問一問一答演習 |
| バリューセット2 | 76,800円 | 月々6,400円×12回 | 基礎講座+過去問講座+直前対策講座+ペースメーカー答練講座 |
| バリューセット3(通常セット) | 94,800円 | 月々7,900円×12回 | 基礎講座+過去問講座+直前対策講座+ペースメーカー答練講座+過去問一問一答演習(フルセット) |
| バリューセット3+DVDオプション | 99,800円 | 月々8,317円×12回 | バリューセット3の内容+DVD教材 |
※各バリューセットに含まれる講座の細部は公式サイトの表記により差異が見られたため、最終的な内容は必ず公式サイトの最新の比較表でご確認ください。また「デジタルプラン」「再チャレンジセット(2026年秋頃販売予定)」といったプランも用意されていますが、本記事執筆時点で価格は確認できませんでした(不明)。単科講座(基礎講座・過去問講座・直前対策講座など個別購入)の価格についても、本記事執筆時点で公式サイト上から確認できませんでした(不明)。ペイディ利用で分割手数料が無料になる制度もあります(出典:フォーサイト公式 バリューセット1、バリューセット3)。
教育訓練給付金は使える?
フォーサイト行政書士講座のバリューセット1・2・3は、いずれも厚生労働大臣指定の「一般教育訓練給付制度」の対象講座です(出典:フォーサイト公式サイト「一般教育訓練給付制度対象」ページ)。
- 給付率:受講料の20%(上限10万円、給付額が4千円を超えない場合は対象外)
- バリューセット1:66,800円 → 支給額13,360円
- バリューセット2:76,800円 → 支給額15,360円
- バリューセット3:94,800円 → 支給額18,960円
- 受給条件:受講開始時点で雇用保険の一般被保険者期間が通算1年以上あること、受講期間内にeラーニング上で受給資格の確認・申請を行うこと、eラーニングの確認テストを全回80点以上得点して修了認定を受けることが必要です。給付は行政書士試験の受験有無・合否に関係なく受け取れます。
対象になるかどうかは個人の雇用保険加入状況によって異なるため、利用を検討する場合は必ずハローワークまたはフォーサイト公式サイトの最新情報で条件を確認してください。
合格率・実績
フォーサイト公式サイトでは「フォーサイト受講生の合格率58.5%(全国平均の約4倍)」という実績が掲載されています。これは、フォーサイトが定める確認テスト・学力テストの条件を満たした受講生のうち、行政書士試験の受験番号を提出した人を対象に算出した数値とされています(出典:フォーサイト行政書士講座公式サイト)。
なお、第三者の比較サイトでは「令和6年度:49.4%(全国平均12.9%の約3.8倍)」という数値を紹介しているところもあり、年度によって数値が変動している可能性があります。正確な対象年度・算出条件は公式サイトの実績ページで必ず最新情報をご確認ください。また、フォーサイトは2025年度から「業界初となる監査法人による第三者監査」を導入し、合格率実績の透明性強化を進めていると発表しています(出典:フォーサイト公式サイト)。
口コミ・評判
本記事執筆時点で、氏名や実名アカウントが特定できる、信頼性の高い第三者による詳細なレビュー(SNSでの体験談、Google口コミなど)は確認できませんでした。Yahoo!知恵袋には匿名ユーザーによる質問・回答がいくつか見つかりましたが、いずれも個人の主観に基づく匿名投稿であり、内容の裏付けは取れていません。参考情報として以下をご紹介します。
- Yahoo!知恵袋の質問投稿(2025年10月)では、フォーサイトの受講を検討しているユーザーから「Manabunのアプリ版が廃止になるという口コミを見た」という質問が寄せられていました(出典:Yahoo!知恵袋)。この点についてフォーサイト公式による正式な発表は本記事執筆時点で確認できておらず、事実関係は不明です。
- 別のYahoo!知恵袋の投稿では、匿名ユーザーが「テキストに誤字が多い」という趣旨の不満を述べているものがありました(出典:Yahoo!知恵袋)。ただし発生時期や現在の改善状況は不明で、1件の匿名投稿のみでは講座全体の品質を判断する根拠にはなりません。
上記はいずれも匿名掲示板への投稿であり、なりすましや誇張の可能性を否定できません。実際の使用感を確認したい場合は、無料の資料請求やサンプル教材、公式サイトに掲載されている合格者インタビュー(企業発信であることに留意)などを併用して判断することをおすすめします。
メリット・デメリット
メリット
- バリューセット1が66,800円からと、業界内で比較的安価な料金設定
- 教育訓練給付制度の対象講座なら実質負担をさらに抑えられる
- フルカラーテキスト+eラーニング「ManaBun」でスキマ時間学習がしやすい
- 合格点主義のカリキュラムで学習範囲が絞られており、初学者でも取り組みやすい設計
- 公式サイト上で58.5%という高い合格率実績を公表(全国平均の約4倍)
デメリット
- 紙のテキストのボリュームは他社の網羅型講座と比べて少なめな設計思想のため、より深い法的知識まで押さえたい人には物足りない可能性がある(推測:合格点主義の設計上、記述式や難問対策を独学で補う必要が生じる場合がある)
- 第三者による詳細な口コミ・体験談が少なく、実際の使用感を事前に把握しにくい
- 全額返金保証やDVDオプションなど制度・オプションの詳細条件は公式サイトでの個別確認が必須
- 合格率の算出対象年度・条件が情報源によって表記が異なるため、数字だけを鵜呑みにせず算出条件まで確認する必要がある
こんな人におすすめ
- 初めて行政書士試験を受験する人で、まずは基礎から過去問まで一通り効率的に学びたい人
- 仕事や家事と両立しながら、スマホ・eラーニング中心でスキマ時間に学習したい人
- できるだけ費用を抑えて通信講座を始めたい人(雇用保険の受給要件を満たすなら教育訓練給付制度の活用も検討)
- 「あれもこれも」ではなく、合格に必要な範囲に絞った教材で最短ルートを目指したい人
※本記事は2026年8月時点の情報に基づきます。最新の料金・カリキュラムは公式サイトでご確認ください。
行政書士講座は2〜3社を比べてから決める
講座選びで失敗を減らす近道は、候補を1社に絞る前に複数社の資料を取り寄せ、費用・教材・サポート範囲を並べて比べることである。行政書士講座を扱うクレアールはWeb通信に特化した「非常識合格法」を掲げるスクールで、資料請求は無料で試せる。手元に比較材料を1つ増やしておくと判断がぶれにくい。
もう1社比べるなら
LEC東京リーガルマインドは全国に学習センターがあり、通学とWeb通信を選べます。教育訓練給付の対象講座もあります。
他社の行政書士講座とも比較してから決めたい方へ
この講座単体の評判だけでなく、他社との料金・カリキュラム・サポート体制の違いも確認しておくと、後悔しない講座選びができます。


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